妄想編 未来のイラストレーター

最近のコンピューターの発達は見を見張る物がある。映像系で言えば街頭や店内に配置され出した顔認証のカメラや車のドライブレコーダー等。

日本で犯罪を起こした場合の検挙率は、30%程で一見すると低い数字の様に思えるが世界的に見ても良好な方だと言える。

犯罪の目撃者がいなくともカメラレンズが新たな目撃者となり物的証拠としても有効な事は、昨今の事件ニュースの映像からも容易に想像できます。

自分が住んでいる所は田舎だから関係ないよと思われる方は、もう既に時代に取り残されつつある考えの持ち主かもしれない。

何故なら、私の所有している車でさえもドライブレコーダーが設置してあり走行中は当然、車庫に駐車し完全にエンジンを切っている状態ですら盗難や犯罪防止の為、カメラの前を何かが横切ったり振動を感知すると自動的にセンサーの働きで録画が開始される。(もちろん、センサーの調節は設定可能)夜間撮影の精度も上がっているようです。

犯罪者からすれば、無人の場所でさえ車のドライブレコーダーに録画される可能性があり「何で俺、捕まったの?」って状態でしょうね。そのうち車が駐車している場所での犯罪は無くなるかもしれない。

また、写真から自動的にイラストを作成するソフトも多数存在しており、これから2045年のシンギュラリティに向けて画像関係だけを取ってみてもAIの発達も凄まじいものになるのでしょう。

私個人の妄想になりますが遠い未来では、

  1. 写真に撮ったデジタル画像を基にAIが自動で劇画調やディフォルメしたイラスト、漫画を描くようになる。
  2. 人間が想像したイメージをAIが読み取りイラストを描くようになる。
  3. 画像やストーリーを考える事すらAIが行うようになる。

イラストレーターや漫画家、カメラマンの存在が危ぶまれる時代が到来する時代はきっと来る。

さらに言えばメディアを完全にAIが支配した時、人類そのものの存在自体が危ぶまれるのではないでしょうか。

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